先月、NVIDIAの最新GPU、Geforce8800GTが発売になりました。このGPUは、 従来の8800シリーズよりもプロセスシュリンクが進み、65nmプロセスで製造されるため従来より省電力化し、なおPureVideo HDもVP2対応になりました。これでH.264のハードウェアデコードが可能に。
このGPUを搭載したビデオカードが各社から発売され、各種ベンチマークによる性能検証がWeb系専門各誌で行われました。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1108/tawada115.htm
http://www.4gamer.net/games/033/G003314/20071029026/
性能的には最上位機種のGTXに迫るものをもち、価格(3万円台)を考えると現状ではコストパフォーマンスは抜群。 今のところこれが一番オススメのビデオカードでしょう。
ただ、4gamersの記事にもあるとおり消費電力が下がったとはいえ、 GPUファンも小さめになったため廃熱に気を使わねばならんようです。
使い勝手(≒汎用性)を考慮して1スロットタイプのクーラーを採用したと思われるが, 冷却能力的には完全に裏目に出たといわざるを得ない。実際の運用時には, グラフィックスカードに風が当たるようケースファンを設置するなど,ユーザー側でケース内のエアフローに気をつける必要がありそうだ。
ドスパラの発売している8800GT搭載パソコン、ガレリアはケース内エアフローに配慮して大きめのケースを採用。 GPUの出す熱に配慮した構成になっています。コストパフォーマンスも8800GTを採用したことによって大幅に向上し、 うっとおしかったJ-Wordプラグインのプリインストールもなくなって、ますますゲーム用としてふさわしいPCに仕上がっています。 最新3Dゲームをプレイしたい方は、年末のボーナスでひとついかがでしょうか。


